【仮名手本忠臣蔵はじまってます】

12月国立劇場公演 仮名手本忠臣蔵
ご挨拶が遅くなってしまいましたが、
国立劇場の『仮名手本忠臣蔵』もお陰さまで無事に公演5日目を迎えております

今回は、佐藤与茂七役です。
塩冶判官が切腹し亡骸が運びだされた後も
その場に残る「残りの諸士」のひとりです。

ご存知の方も多いと思いますが、
残りの諸士は、最初はひとりひとり大星由良之助に向かって、
籠城と討ち死にを迫るんです。

『忠臣蔵』は上演回数も多く、何度も出させていただいていますが、
実は今月、自分にとって初めての部分があります。

討ち入りの場面で、炭小屋で師直の首を斬るんです

今月の舞台でもうひとつ、新鮮で気に入っているのが、
七段目の前に花道のすっぽんから登場する講談師さん。
この方が実にわかりやすく話の流れを説明してくれるんです。

何度も上演されても『忠臣蔵』はそのたびに少しずつ違いますね。
今回はかなりぎゅっとしまって、いい流れだなと自分でも楽しんでいます。

『忠臣蔵』は何度も観たよ、という方も、
歌舞伎ではまだ観たことがないよという方も、
みなさん楽しんでいただけるので はないかと思っております

師走の折ですが、
国立劇場に足を運んでくださると嬉しいです。

JUGEMテーマ:歌舞伎


コメント
連日の大入り、おめでとうございます。今月見に行けませんが、講談師さんが出演される事は聞いておりました。それで「どのように出演されるのか?」「竹本さんに代わって全段語るのか?」等、色々想像してましたが宗之助さんの説明で良くわかりました。今月、五・六段目ないですしね。ありがとうございました。
  • 歌舞伎ファン
  • 2010/12/07 6:58 PM
>歌舞伎ファンさま

コメありがとうございます。
今月ご覧いただけないのは残念ですが、
ブログがお役に立てたなら嬉しいです。

また次の機会にはぜひ劇場にいらしてくださいね。
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